GO EXPLORING 廃墟

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主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います


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呉探訪 vol.2 てつのくじら館 前編

Category: 軍事遺産・広島   Tags: ---


大和ミュージアムを出て次に“てつのくじら館”へ向かう
ここには退官して陸揚げされた潜水艦“あきしお”に潜入することができる
しかも無料

個人的には大和ミュージアムよりも面白かった
呉に来た際には大和ミュージアムとセットで訪れるといいと思う


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ここは大和ミュージアムのすぐそばにあるのだが・・・
思ってたよりもでかい!!


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てつのくじらは愛称で正式には海上自衛隊呉資料館という
ここは主に海上自衛隊の潜水艦と掃海を展示する史料館だ
海上自衛隊の資料館は他にも佐世保(長崎)と鹿屋(鹿児島)にもある
佐世保の海上自衛隊佐世保史料館は水上艦
鹿屋の鹿屋航空基地史料館は航空機といった具合に各地で分担して展示している


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ちなみに掃海ってのは機雷の除去のことです
さあ中へ入ろう


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1F部分は呉鎮守府時代から現在の呉海上自衛隊までの簡単な歴史が説明されていた


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2Fへ行くと機雷があった


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戦争当時B29による航空機雷が交通量の多い海域、港湾に約一万個投下されたのだが
これにより日本は事実上海上封鎖された
戦後、日本が復興するにはこの機雷を除去し
海運による物流の回復が不可欠だった

このMAPを見ると瀬戸内海にやたら集中している


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戦後の浮遊機雷の漂着
大陸からのゴミ同様に日本海のものは日本に漂着する


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当時の流れ着いた機雷


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先へ行くと色々な機雷があった


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Manta機雷(イタリア製)


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Udm機雷(ロシア製)


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3式2号航空機雷1型


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70式機雷


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先へ行くとなんかあった


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海面に浮かんだ機雷を銃撃で処分する20ミリ機関砲だそうな
撃ってみたい(´・ω・`)


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フロート(浮き)があった
鮫顔


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掃海艇が音響掃海具をこのフロートに吊るして使用するらしい


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もう一体あった


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かわいらしい顔つきだが・・・


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腹部を見るとかなりダメージを受けている
イラク戦争後の機雷掃海時に被害を受けたみたい


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あまり日本では報道されていない為知らない人がほとんどだが
イラク戦争後ペルシャ湾の掃海に自衛隊はかなり貢献している
こういうのはもっと報道してほしいもんだ

ちなみに写真は当時のものらしい


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3Fへやってきた
ここだは潜水艦のことについて展示されている
そしてこの階から“あきしお”に乗り込むことができる


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潜水艦の潜望鏡があった


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狭い潜水艦内部ではスペースがあまりないため色々と工夫されている
食糧なんかも食堂のイスを持ち上げればこのように食料の保存庫となっていたりする


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ベッドは三段


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安全な乗り(降り)方


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潜水艦乗りの食事


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ということでようやく“あきしお”へ




つづく


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大和ミュージアムと道をはさんだ反対側に、海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)があります。 正面に見える全長76.2mの潜水艦「あきしお」はハリボテではなく、平成16年まで実際に任務についていた本物です。 まさに「鉄の鯨」ですね。 2階には、機雷除去や掃海活動の展示コーナーがあります。 3階は、潜水艦に関するコーナーです。 内部の様子が模型で説明さ...
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Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
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