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GO EXPLORING

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主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います



九州編つづきです!


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とうとう志布志市までやって来てしまったズラ・・・


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志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所
そんな志布志市の志布志湾岸を志布く志布志布散策する志布よ


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志布志市役所志布志支所に志布志布別れを告げて志布志市の志布志駅にやって来た


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駅周辺ぷらぷらする志布よ


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志布いネコが志布志布お出迎え


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こっちの志布志っ子も威風堂々としている
志布志のネコは闘争心が強いのか?


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沿線沿いを歩いてみる


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プラプラ歩いていたら権現橋に辿り着いた


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海側を見てみるとぽつんと権現島が佇んでいる
今回の目的の一つがここだ
ここには連合軍のオリンピック作戦に対抗すべく砲兵掩体陣地が構築されている
というよりも連合軍の上陸想定地点だった志布志湾岸にはかなりの規模の陣地が構築されていたようだ


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鳥が二羽いる


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いそひよどりと言うらしい
志布志町の鳥とのこと


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橋に当時の写真が展示されている


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明治38年、金剛寺から市街地を眺む


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大正時代・権現島から大浜海岸、市街地を眺む


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架道橋をくぐる


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くぐったらすぐ右手に曲がる
一瞬民家敷地かと思ったが道があった


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日南線の鉄道橋
橋脚が映える


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権現島が見えてきた


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堤防沿いを歩いて権現島に向かう


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権現島の入口に辿り着いた
ご丁寧に水際陣地跡って書いてある看板があるね


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とりあえず鳥居をくぐらずに島の外周を散策してみよう


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何か見えてきた


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砲兵掩体陣地の壕口だ
しかし残念ながら封鎖されている


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その横には砲座?が残っている


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足元にはコンクリート台座が残っている
窪みは機関砲の台座跡だろうか?


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コンクリート塀には銃眼が設けられている
しかしかなり荒いコンクリートの質だね
そうれはそうと反対側を確認するの忘れてたわ


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全体像はこんな感じ
しっかし防御力は低そうだ


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壕口の方を覗いてみると坑道は続いていそうな感じだ


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もう少し外周を見てみよう


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反対側に来てみると銃眼発見!


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これも塞がれている
人が入れるサイズでもないのになんで塞いでるんだろう?
ここは塞がなくてもいい気がするんだけど?


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おや?これは何だろう?



つづく!

( ´Д`)ノ~バイバイ




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九州編続きです!
鹿児島県肝属郡肝付町にやって来たよ


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内之浦と言えばJAXA内之浦宇宙空間観測所があるが今回の目的は
この地に昭和19年に構築された内之浦臨時要塞(有明要塞)を見に来たのだ


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ということで「ふれあいパーク内之浦」にやって来た
内之浦臨時要塞は連合軍によるオリンピック作戦(南九州上陸作戦)に対抗すべく、内之浦、志布志両湾を一望出来る肝付町海蔵に昭和19年に「有明作業隊」によって構築された
ここには十五糎加農砲が七門(高砲台三門、低砲台四門)配備されている
砲台は連合軍の艦砲射撃に備え全て穹窖砲台(洞窟砲台)となっている
重砲兵聯隊本部もここに置かれたみたいだけど詳細な場所は不明

ちなみに今回は滞在が短いためググるとすぐに出てくる遺構しか見てないので悪しからず


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ここふれあいパーク内之浦には当時の穹窖(きゅうこう)砲台 が一門残されている


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オリンピック作戦と内之浦砲台の案内板が色褪せてはいるが設置されている


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そしてひっそりと佇む砲台
この射角の為の段差が設けられている


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砲口上部には四角い小さな穴がある
煙道用の穴だろうか?


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内部を覗いてみると土砂が流入している
奥は完全に水没してしまっている
砲床は掘り起こさないと見れなそうだ


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内部はアーチ状ではなく少し角が付いている?


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奥の方には壕が続いていそうだ
そっちに砲側弾薬庫があったのかもしれないけど、確認出来そうな状態ではないね


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上部を見てみると重厚なコンクリートで構築されているがあちこちに亀裂が入っている
やはり角が設けられているせいかな?
たぶん面で受けている圧が線となっている部分に負荷が掛かっているんだろう


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さて、脱出しようか


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さて、次に向かおう
ちなみに他の砲台跡等遺構は他にも現存しているみたいだけど探す時間が無く断念した
気になる人はグーグル先生に聞いてみよう


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次なる遺構を見に行く


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ご丁寧に案内も出てる


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しばらく進むと要塞入口がある


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そこからちょっと進むと見えてきた


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これトーチカだそうな
観測所にしか見えないのは気のせいだろうか?
しかし形状が可愛らしい


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案内板にはしっかりとトーチカと書かれているが・・・


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たぶん観測所じゃないかな?
大きい方が主観測室で小さいほうが副観測室なんじゃないかな?
ということで観測所(仮)としておこう


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裏側に回り込んでみた


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内部より副観測室


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隣の主観測室へ向かう


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主観測室の精一杯の全景


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スリット状の観測窓の手前に三本の石柱の台座がある
これは観測器置いてた台座ではなかろうか?


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外を覗いてみる
今は木が茂って海が見えない
さて、脱出しよう


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時間もないためこれで撤収だ
いつか他の砲台跡も見てみたいものです
ということで内之浦臨時要塞跡でした


( ´Д`)ノ~バイバイ




九州編の途中ですが愛知県東海市にある太佐山高射砲陣地が公開されるってことで行ってきたよ
なんで忘れる前にレポ書いておきます


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っということで現地にやって来た
プレハブ小屋が建てられてるけどここが事務所のようだ


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中に入ると出土されたものが展示されている


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さて、太佐山高射砲陣地跡を見て行こう
この陣地には第13方面軍 高射第2師団 第124連隊 第2大隊 第7中隊が配置され、九九式八糎高射砲が六門設置された
ここに高射砲陣地が構築された目的は、名古屋南部の軍需工場と三菱発動機工場を米軍の戦略爆撃から守るために昭和19年に構築された
ただ撃墜したB-29は1機だけだったようだけどね

因みに写真の右側に柵?があるけど、そこからは現在は私有地なんだって
ただ現在東海市が買い取りを進めているとのこと
ここの調査は市が買い取った後に行うみたい


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最初に遭遇するのが弾薬庫跡
露天に屋根を被せた簡易なものだったらしい


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ここは公開はしてないみたいだったんだけど
全部を回った後に見れないか確認したら解説員のおっちゃんが付いていくのを条件にOKしてくれた
感謝!いい人だ!
登ってみると前日の雨で水が溜まっていた
おそらくここに簡易的な屋根が造られた半地下の弾薬庫だったそうな


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続いて便所の遺構に遭遇


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ここも弾薬庫同様に公開してなさそうだったけど頼んで見せて頂いた
写真左側が“大”で右側が“小”になる


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小便用は足場に滑り止めの溝が掘られている
かなり綺麗に残っているね


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こっちが小便の流れてくる排水溝になる


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さて、次に向かおう


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柵の向こう側には居住区があったようで炊事場、溜池、井戸の遺構が残る
ただ先ほども言ったように今回は私有地のため入ることは出来ない


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私有地だからか竹藪となっている
市の買取が進んだらこちらも調査を進めるとのこと


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続いて中隊事務所跡がある


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奥の方に平場があるがそこにあったようだ


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続いて兵舎跡


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そこの平場に造られたみたい


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続いて砲座を見て行こう
因みに第一砲座と第六砲座は戦後米軍が調査に来る前に埋めたようだ
なぜ第一砲座と第六砲座のみ埋めたのかは不明だ


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こちらが第一砲座
埋まっていたものを掘り起こしてある
完全には掘り起こしていないが埋まっていただけあって状態は良さそう
ボルトも残っている


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第一砲座の砲員待機所


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こちらも掘り起こされているけど分かりずらい
天井ごと埋めたみたい


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続いて第二砲座


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砲床は少しモルタルが剥がれてるけど至って状態は良好だ
盛土の上に構築されたとのことだけど、衝撃に耐えられるのかな?


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小隊長の待機所が第二砲台の北側にある
第一~第三砲台の指揮を執っていたそうな


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交通壕も残る
各砲座と司令部や兵舎と繋がっていた交通壕になる
簡易的な屋根が付けて掩蔽していたそうな


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次いで第三砲台


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こちらの砲床も良好


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第三砲座の近くには司令部が置かれたようだ


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その近くに算定具が置かれていたようだ
因みに算定具とは敵航空機の位置を測定し計算する機械のことです
砲に取り付ける照準具と違い、砲とは別のところに配置して算定具で算出した照準を砲側へ電気誘導していたと思われる


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次いで第四砲座
竹で高射砲が再現?されている
砲床のコンクリートが剥がれているのは戦後、米軍によって爆破されたらしい


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電纜管用枡だそうな
高射砲に接続するケーブルが通っていたようだ


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地下兵舎跡もあったみたい
建屋が建てられていたようだ


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次いで第五砲座
ここも竹で高射砲を模している
どうせならレプリカがいいな


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第五砲座の砲床
因みに、これら砲座は東側に向けて構築されている
というのも、爆撃機は東側から来ると予測していたみたい
実際には偏西風の影響で西側から飛来していたようだ


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砲側弾薬庫跡
床面のみ残っている


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そして最後に第六砲座
埋められていたものを掘り起こしている


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埋まってただけあって高射砲を固定していたボルトがいくつも残っている
なんて良質な遺構だろう


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第六砲座の電纜管用枡

これで全部かな
さて、帰るとするか


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ちなみに市はここを公園化する予定だけど、ここが公園になったら全面芝生になるらしい
今の状態で砲座が確認できる機会はあまりないかもね

ということで太佐山高射砲陣地でした
次回からまた九州編に戻ります



ではでは
( ´Д`)ノ~バイバイ




プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

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