fc2ブログ
GO EXPLORING

GO EXPLORING

主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います



九州探訪桜島編もうちょい続きますよ
と言っても旧軍の遺構ではないですけどね


DSC02667.jpg

ということで桜島フェリー乗り場から今度は南側へ散策してみる


DSC02659.jpg

ちなみにこのフェリー乗り場付近に薩摩藩により横山(袴腰)砲台が築かれたみたい
薩英戦争で実際に使用されたようだ
現在はこの案内版が残るのみ


DSC02671.jpg

のんびり散策していくと徐々に晴れ間が覗いてきた


DSC02675.jpg

各所にある退避壕


DSC02686.jpg

そしてのんびりと歩いていくと・・・


DSC02687.jpg

ところどころ生えてる現代の境界標


DSC02690.jpg

溶岩石からも生えてくる逞しさ


DSC02693.jpg

生命の息吹を感じる


DSC02694.jpg

こんなところにも!


DSC02695.jpg

どこからでも生える生命力


DSC02697_20200824001007ac6.jpg

んん!?


DSC02698_20200824001009e61.jpg

いや、どこに生えてるんだよw


DSC02743.jpg

そんなこんなで鳥島(からすじま)埋没跡に辿り着いた


DSC02730.jpg

ここも元々薩摩藩によって砲台が設置されて薩英戦争で火を噴いたようだ
ここは島だったみたいだけど桜島の噴火によって地続きになったみたい


DSC02830.jpg

今はネコがこの鳥島を見守っている


DSC02829.jpg

流し目


DSC02710.jpg

取り敢えず展望台に登ってみようかな


DSC02717.jpg

展望所にある石碑と桜島


DSC02718.jpg

鳥島この下にと書いてある
溶岩で埋没したようだ


DSC02719.jpg

鳥島が大正3年に桜島の噴火によって溶岩で島が埋没したと書いてある


DSC02720.jpg

ガスが霧散してようやく桜島の山頂を拝めた


DSC02745.jpg

もう少し進んでいく


DSC02748.jpg

何やら変わった形の岩がある


DSC02750.jpg

たぬき岩だそうな


DSC02762.jpg

更に南下し橋を越えていく


DSC02755.jpg

溶岩なぎさ橋だそうな


DSC02758.jpg

水は流れていない
堤防が二段になっている
分からないけど噴火した時の火砕流とかの防災用なのかな?


DSC02759.jpg

海岸方向を眺める


DSC02763.jpg

ここからもう少し行くと・・・


DSC02766.jpg

赤水展望広場に辿り着いた


DSC02772.jpg

広場にはモニュメントがある


DSC02775.jpg

「叫びの肖像」
大成浩氏により溶岩石で造られた長渕剛の石像
2004年に長渕剛が赤水展望広場でライブをやった記念で造られたみたい


DSC02776.jpg

完全に吠えてるね
しかしデビュー当時の姿で表現して欲しかった・・・


DSC02793.jpg

桜島に向かって叫んでる


DSC02789.jpg

大空を見ながら


DSC02798.jpg

ライブが行われた海岸方向を眺める
元々は採石場があったみたいだけどイベントが行えるように整備されたとのこと


DSC02812.jpg

ということで桜島での目的を達成したので戻るとしよう


DSC02815.jpg

桜島の噴火を眺めながらプラプラ歩いていく


DSC02833.jpg

段々雲も薄れて山頂の辺りも晴れてきた
しかし映える山だな~


DSC02859.jpg

フェリー乗り場まで戻って来たが折角なんで近くの月讀神社に行ってみる


DSC02905.jpg

神社ではネコが日向ぼっこしていた


DSC02904.jpg

寝ちゃった


DSC02908.jpg

境内をプラプラしてると何やら見つけた


DSC02909.jpg

忠魂碑と


DSC02912.jpg

戦没者慰霊塔


DSC02924.jpg

さてと、そろそろ桜島から脱出しようか?


DSC02926.jpg

気付けば桜島の噴煙も勢いを増していた


DSC02981.jpg

さよなら桜島また会おう



DSC03010.jpg

ということで続く!




( ´Д`)ノ~バイバイ




スポンサーサイト




前回の続き!


DSC00972.jpg

戦後造られたであろうコンクリートブロックがあるけど
四角くくり抜かれている


DSC00973.jpg

穴を潜り抜ける
なぜこのサイズなのだろう?


DSC01003.jpg

何やら計器が置いてあるがかなり古そうだ
使われておらず放置されている


DSC00974.jpg

くぐった先の山肌の方向を見るとまたコンクリートブロックで塞がれていた形跡がある


DSC00976.jpg

扉が付いていたであろう形跡がある
これらも戦後のものだろう


DSC00977.jpg

外光がマブシイ


DSC00978_20200816225846ad4.jpg

壕口のコンクリート巻き立ては当時のものだと思うけど
コンクリートブロックは戦後のモノだろう


DSC00979.jpg

古そうな台がある


DSC00982.jpg

壕床はコンクリートが打たれていて排水溝も造られている


DSC00983.jpg

コンクリートの土台が残されている
何に使用したかは不明だけど、ここら辺は魚雷の調整場だったからそれに関係したものかもしれない


DSC00986.jpg

次の分厚いコンクリート巻き立てられた壕口
コンクリの状態は良好


DSC00984.jpg

いくつもあるコンクリートブロックの壁


DSC00991.jpg

その向こうを覗いてみると地震計らしきものが設置されていた
ここに入った時は知らなかったんだだけど・・・
第4章 総括と教訓 - 内閣府防災担当
↑これを見るとどうやら京都大学の火山観測に当初、拠点として使用するつもりだったようだ
昭和35年に京都大学の火山観測所が発足し、
昭和37年にはハルタ山に観測所社屋が竣工し、拠点にがそこに移ったようだ
現在の観測所として使用しているのか調べてみたが現在使用しているという情報が無く、
設置してある計器も管理されているよに見えないため、おそらく現在は使われていないかもしれない
とはいえ、万が一使用していたら・・・と思い、よって途中だけどここで撤退した


DSC01065.jpg

ということで入った壕口に戻ろう


DSC01070.jpg

さて、脱出する


DSC01075.jpg

ということで第五特攻戦隊司令部壕を後にして
もう少し桜島をプラプラしてみたのだった




つづく






九州編の続きです!
前回、桜島散策してたら第五特攻戦隊の司令部と思しき壕口をたまたま発見したのだ


DSC00844.jpg

実はもう一個ここの付近にも壕口見つけたんだけど、そっちは小さくて入れそうになかった
こっちはどうかな?


DSC00845.jpg

うん、これぐらいなら入り込めそうだ


DSC00847.jpg

ズルズルっと入っていくと・・・よしっ!来たこれ!
ちなみにここの入壕した辺りは倉庫だったそうな


DSC00849.jpg

入ってすぐに分岐がある
取り敢えず左に向かおう


DSC00860.jpg

ここで鹿児島の地下壕について注意点を書いておきますが・・・
鹿児島はご存じの通り台地の約半分が火砕流や火山灰等の堆積で造られたシラス台地で覆われている
そして地下壕もシラス台地を掘削している
その地質はとても軽く、マグマが固まる前に粉末状になったものが固まったのが特徴となる
そしてその壕内はおそらく砂粒となったシラスが舞っている状態なのだ

・・・何が言いたいかというと、壕に入って外に出ると気付くのだけどね・・・
カメラが砂まみれになるんですよね( ;∀;)
ということで鹿児島で壕に入る際には高いカメラは持って行かないほうがいいですよw
おかげで自分のカメラも誤動作するようになりましたw


DSC00863.jpg

ということで話を戻そう

ここも外に繋がっていたのだろうけど埋め戻されている


DSC00865.jpg

もう少し奥があるようだ
行ってみよう


DSC00868.jpg

残念・・・閉塞して・・・


DSC00869.jpg

ない!
思わず二度見しちゃったじゃないか
覗いてみると・・・?


DSC00871.jpg

おおっ!?


DSC00875.jpg

写真がうまく撮れてないけどものすごく綺麗な状態のコンクリートの水槽だ
去年造ったって言われても信じてしまいそうなレベル
ここまで綺麗な状態はなかなかないのでは?
少なくても自分が見た中では一番きれいな水槽でしたよ?
あと、この水槽は蒸留水のタンクだったようだ


DSC00876.jpg

取り敢えず潜り込んでタンク内に降りる
槽の中に何か落ちてる
なんだろう?


DSC00877_20200812041048ca7.jpg

タンク全景
湿度が高いせいか上手く写せなかった・・・
何枚か撮っても同様の写りで諦めてしまったw
本当にきれいなコンクリートの状態だったんだよ?


DSC00883.jpg

タンクの先にもう少し坑道があるので行ってみる


DSC00884.jpg

何故か風化したリアカーが放置してある


DSC00888.jpg

その先は行き止まりだった
ここら辺は臨時弾薬庫だったみたい
ということで入壕したところまで戻ろう


DSC00889.jpg

タンクの横の穴に潜り込む
よく見れば穴の傍に蝋燭立てる溝も掘られているね


DSC00894.jpg

さて今度は入壕したところから奥へ向かう


DSC00897.jpg

道中溝が掘られているところがあった
扉があったのかも?


DSC00907.jpg

途中の分岐を無視して奥の方に行ってみた
この辺りは穀物庫・厨房があったところだ


DSC00912.jpg

棚が造られてあるけど・・・何かが置いてある?


DSC00913.jpg

なんだろう?
包帯かな?


DSC00908.jpg

周囲には何か落ちてた
戦後のものだろうけど、耳かきを持ってる人形だ


DSC00909.jpg

こっちは埋もれてた


DSC00914.jpg

行き止まりと所から左側に坑道が伸びているので向かってみる


DSC00916_20200812220316294.jpg

鍋が落ちてた
何時のものか不明だけど厨房のあったエリアだから当時の遺物の可能性も?


DSC00917.jpg

右手を覗いてみる


DSC00918.jpg

閉塞している
ここら辺も穀物庫・厨房エリアになる


DSC00924.jpg

厨房ならかまどがあるのかと思ったけど見当たらなかった


DSC00925.jpg

食器っぽい陶器も落ちていた
何時のモノかは分かんない


DSC00921.jpg

なんか一斗缶が落ちてる


DSC00922.jpg

日本触媒エポラック
検索してみるとプラスチックの原材料みたい
名称がピンクの小粒っぽい


DSC00929_20200812224421ae8.jpg

さらに奥へ行ってみよう


DSC00935.jpg

最深部は崩落していた
外に抜けていたのだろうか?
さて、まだ探索してない所へ向かおう


DSC00933_202008122249197ef.jpg

戻る途中なんか古そうな瓶を見つけた
日富山醸造アサヒ
調べてみると芋焼酎みたい
創業が大正らしいけどいつのモノか不明


DSC00942.jpg

今度は倉庫だったエリアをぐるっと回ってみる


DSC00945_20200812230334e5d.jpg

ここら辺だけ地質が黄色っぽくなってる
硫黄が混ざっているのだろうか?
しかし構造自体は基本的には倉庫なだけあって直線的だ


DSC00947_2020081223033287d.jpg

小部屋もある
用途は知らねえ


DSC00949.jpg

適当にプラプラする


DSC00952.jpg

画像だけ見るとどこがどこだったか最早覚えてないので説明出来ないw


DSC00965.jpg

しかし桜島が噴火したらどうなるんだろう?ここ?


DSC00971.jpg

そんなこと思いながら彷徨ってると・・・?


DSC00972.jpg

なんか出て来たところで次回に続く


ということで( ´Д`)ノ~バイバイ



おまけ動画








九州編つづき!


DSC02403.jpg

とういとう鹿児島までやってきてしまった・・・
しっかし遠いわ~w


DSC02402.jpg

さて、市電に乗り込み桜島へ向かうフェリー乗り場へ向かう
鹿児島って言えば桜島だよね


DSC02417.jpg

桜島フェリー鹿児島港に到着


DSC02422.jpg

フェリーに乗り込む
約15分程度で着くとのこと


DSC02434.jpg

乗ったフェリーの写真が撮れなかったので向かいに泊まってたフェリーがこんな感じ
サイズは一緒ぐらい

DSC02939.jpg

DSC02938.jpg

内部はこんな感じ


DSC02449.jpg

取り敢えず一番上までやって来た


DSC02476.jpg

桜島が見える・・・けど
ガスってやがる
晴れたら映える山なのにね!
しかし山単体で映えるのって富士山と桜島ぐらいじゃない?


DSC02506.jpg

桜島眺めてたらあっという間に着いてしまった
さて、下船しよう


DSC02509_20200802233536960.jpg

桜島フェリーターミナル外観


DSC02512.jpg

とうとう桜島上陸
なんか感慨深いわぁ


DSC02515_202008022346034ec.jpg

ターミナルから北側へ向かって歩いていくと・・・


DSC02516_20200802234827d3e.jpg

壕がある


DSC02518_20200802234826fc6.jpg

内部を覗いてみる
コンクリートで巻き立てられているが奥の方は素掘りのようだ


DSC02535.jpg

桜島海軍基地とのこと
第五特攻戦隊司令部壕と言われている
第五特攻戦隊は終戦間際に造られ、佐世保や南九州に展開していた部隊になる
その司令部が桜島に造られたようだ


DSC02529.jpg

いくつか壕口があるけど・・・


DSC02533.jpg

残念なことに全て塞がれている


DSC02538.jpg

壕の手前にアーチ状のコンクリートがある
オブジェかな?


DSC02540.jpg

こちらの壕は扉付き
扉は戦後のもので南京錠が掛かっていた


DSC02551.jpg

ここから北東に向かうと魚雷格納庫があるみたいなので向かってみる


DSC02558.jpg

桜島は相変わらずガスってる


DSC02562_2020080301523798d.jpg

現代の退避壕がある(噴火した時用)


DSC02566_20200803015238c8b.jpg

退避壕の窓から桜島を覗いてみた
窓から覗いてもガスってる


DSC02567.jpg

ここから北東方向へ道沿いに進んでいく


DSC02625.jpg

歩道を歩いていくがよく下を見てみると・・・


DSC02624.jpg

火山灰が溜まっている
さすが現在進行形で噴火しているだけはある
生活するのは大変そうだけどね


DSC02648.jpg

しばらく歩いていくと見えてきたよ


DSC02633.jpg

海軍の魚雷格納庫だったようだ


DSC02632.jpg

思ったよりも大きい
縦長のアーチ状になっている
横に狭くなっている


DSC02634.jpg

天井になにかあるね


DSC02645.jpg

天井に吊り具に鉄棒が掛かっている
鉄棒はいつのモノか分からいないが、吊り具は・・・当時のものかも?


DSC02637.jpg

隙間から覗いてみる
倉庫として利用されているみたい
しかし綺麗なコンクリートだ
海岸沿いにあるとは思えない出来映え


DSC02639.jpg

魚雷格納庫の向かいの海岸に発射台が設置される予定だったようだが未完のまま終戦を迎えたとのこと


DSC02647.jpg

さて、目的を達成したので戻ろう


DSC02569.jpg

・・・ということで司令部壕まで戻って来た
ただいまー


DSC00831.jpg

なぜだか無性に唐突に山に入りたくなってきた
そういうことってあるよね?


DSC00835.jpg

山中をガサゴソしてたら何か見つけた


DSC00832.jpg

貯水槽を発見
第五特攻戦隊のものかな?


DSC00841.jpg

更にガサゴソしてると・・・


DSC00844.jpg

穴発見!!


内部は次回~





( ´Д`)ノ~バイバイ



プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

FC2カウンター
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

Archive RSS Login