GO EXPLORING 廃墟

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主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います


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八丈島編続きです!


末吉地区にあるという巨大震洋壕を目指す!
今回の八丈島訪問では天候に恵まれなかったが、この日だけマシだったかな?
でも夜には暴風雨だったけどね


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埋め戻しされた壕口らしきものがある坂を上っていく


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ふるさと村の看板の向かいを見てみると・・・


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怪しげなものがある


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少し行くと為朝神社がある
ふるさと村からここの為朝神社の手前にある道路のあたりまで陣地が造られていたそうな
今回時間があれば探そうと思っていたが、残念ながら探している時間がつくれなかった


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というものの神社の斜め向かいに亀裂っぽい縦長の壕口を発見


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中を覗いてみると浅い穴だった
古代の祠を改良したものだろうか?


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横間道路の方へやって来た
大坂トンネル展望台の手前には直射砲台がある
ちなみにこの横間道路はマグマ水蒸気爆発で出来た火口である


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向こうの方は晴れ間が広がっている


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そしてこの横間道路には旧道がある
この旧道は火口壁に造られている
海岸方面の火口壁は波の浸食により削られてしまったそうな
波の力はすごい!

そしてこの旧道に壕らしきものがあるんじゃないかと思って行ってみたが何も見つからなかった
アテが外れたなー


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展望台まで行くと看板が立っている


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看板に似せて撮ってみた
夕日じゃないけどね


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近くには直射砲台の入口が開いている
ここはまたレポにするが、ここと鉄壁道路に繋がる所が前回訪問時には鉄板で塞がれていたのだが
その鉄板が何者かによって破られていた
一体誰が?
まあそこら辺はまたいずれ・・・


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大坂トンネルを抜ける
元々この大坂トンネルは日露戦争の戦勝記念として造られたらしい
当時は素掘りの隧道だったようだ
昭和41年に現在の姿に改修されたみたい


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抜けた先にはなんか広場があった


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全国戦没者供養大仏像の石碑だった
こんなとこにあったのか


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階段を登りちょっとした藪となっているところを進む
夏場だとどうなっているかは知らない


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建物が見えてきた


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事務所だったのだろうか?
完全に廃れている


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なんかお堂っぽいのがある


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以前はこのような姿だったらしい


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何故か大仏像だけが取り外されている
どこかで保存しているのだろうか?


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大仏像下は大崩落していた

他にも施設はあったらしいが現在は撤去されている
さあ、先へ進もう!


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そんなこんなで、すったもんだがありまして末吉の名護の展望台までやって来た


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良さげな雰囲気が漂う


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第十六震洋隊の平和祈念碑があった


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絶景かな
目指すのはこの下にある港だ


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休憩所があった


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その前には島酒が無料で飲めるようになっている


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・・・と思ったら中は空で島酒は全く出なかったw
利用者は少なかったのかな?


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大きな釜も落ちてる


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さあ行こうか
あまりグダグダもしてられないのだ


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進んでいくと二連の穴が見えてきた


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しかしどちらも浅いもので内部はゴミだらけ


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もう一方もゴミだらけ
防空壕だろうか?
わからんから先を急ぐ


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灯台が見えたから寄ってみた


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結構綺麗な状態


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光源のライト
一個欲しい
地下で使ってみたい
目がやられそうだけどw


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末吉灯台と言うらしい
中には入れなかった
さあ!先へ急ごう!寄り道しすぎだ!


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なんか見つけた
そう言えばここにも震洋と回天が配備されたんだっけ?


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ということでぬこに連れられて行ってみる


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あーまた余計な時間使ってら


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海岸方面へたどり着いた


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あまり時間を避けないがコンクリで舗装された所をちょっとだけ降りてみる


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降りてみると途中で崩落していた
お地蔵さんがあるが誰か事故ったのだろうか?


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横に手すりがあったんでそれに添って降りてみる


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溶岩石がゴロゴロしている
少しだけ探索してみるが・・・歩きづらくてかなり危険な場所だった


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たぶん落ちたら死ぬ
大人しく戻ろう


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一箇所怪しい所があったが・・・


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流石にこんな崖には配備しないかな
きっと反対側へ降りなきゃいけなかったんだろうなー
なんてこと思いながら何気なく上を見ると・・・


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Σ(゚д゚lll)


さっさと戻ろう!


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港を目指していると


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なんか見つけた
そういえばここらには海軍壕と言われるものがあるらしい
ここか!?


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中に入ってみる


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彫り込みがある
灯り用か?



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山口・・・?1972.2.19・・・?
誕生日か!


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壕自体はコの字型の小壕だった


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小さい割に彫り込みは多いな


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実はここのそばには落石防止のネットで塞がれて入り込めない壕があったが、そちらが海軍壕のようだ
どうやらかなり大型の壕でレール跡が残っており、その上を砲が走っていたらしい
戦後は人が住んでいて電線も引かれ、居住の跡があったみたい


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更に港の方を目指してみると壕口を見つけたが向かいの家で人が作業していて入れなかった
他にも火点のようなものがあったらしいが道路の拡張により無くなってしまったらしい


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ということでようやく洞輪沢漁港までやって来た!


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周辺ふらついてると何か見つけた
この島ではよく見つけるコンクリ塀だ


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近づいてみたらコンクリブロック建家だ


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分かりづらい写真しか無かったw
が、第16震洋隊の兵舎か倉庫だろうか?
もしくは発電設備があったらしいいから発電所とか?


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ということで幾分時間を無駄にしながらようやく目的地へたどり着いたのだった・・・



つづく!!



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せっかくの連休だったが今回自分は左手首が痛いためグダグダしてました・・・
しかも皮膚炎まで起こして散々な今日この頃!
なにこれ?酷いわー・・・もう呪われてるんじゃないかってぐらい!
思い当たる節は無いのになー・・・


・・・まあ愚痴は置いといて八丈島レポ続きいきます!!

八丈島には鉄壁山に旅団司令部壕、神止山に聯隊司令部壕が造られたのは既出であるが、
どうやらもう一つ聯隊司令部が造られたようだ


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『八丈島の戦史』の付図上の赤い丸のところ
八丈島第三の司令部だろうか!?


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といっても残念ながら最終日、最後に回ったため途中でタイムアップとなってしまったため
かなり不十分な探索となってしまった・・・orz
もっと早く行っとけばよかった!!
あー失敗した・・・

ちなみにここの細かい場所は伏せさせて貰います<(_ _)>

ということで早速突入する


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侵入してみたものの・・・スコリア丘を掘ったのか!?
落ちているズリを持ってみると・・・軽い!軽石みたい!
それだけに地盤が脆い・・・触ったらボロボロ崩れてくる・・・
地震が来たらここアウトなんじゃ?


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入ってすぐに左に分岐があったので行ってみると・・・?


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いきなり落とし穴ですか?Σ(゚д゚lll)
落ちたくないので戻る
戻って先へ進むが・・・


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なにこれ?
ズリ出ししてない・・・と言うよりも放置?
いや、元からこんな掘り方なのか?


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身をかがめて進むが・・・とにかく歩きづらい
それに天井を擦るたびにパラパラとスコリアが落ちてくる・・・こわい:(;゙゚'ω゚'):
それにしても八丈島の地下壕ってほんと個性があるなぁ


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しばらく進むと少し天井が高くなる
なんとか難所を抜けたようだ


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難所を過ぎたといっても歩きづらいのは変わりない
というか画像じゃ分かりづらいがこの壕は自分の中では赤いイメージが強く残っているが・・・
・・・照れてる?


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道中なんか少し広い部屋があった
棲息部か?こんなところに?


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更に進んでいくと・・・


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掘削面が陸軍っぽく四角くなってくる
ここらへんだけズリ出しされていて非常に歩きやすい!!
難所の先にこんな安らげる場所があるなんて・・・
これが巷で言う“ツンデレ”ってヤツですか?(←絶対違う)

ここで二手に分岐となるので行き止まりっぽい方へ行ってみる


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やっぱり行き止まりだった
だが幾つか四角い部屋が掘削されていた
また棲息部だろうか?・・・さっきのよりは全然ましだけど


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ということで逆へ行ってみる


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段々狭くなってくる坑道


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行き止まりになっていた・・・ここまでかな?
ということで侵入口へ戻ろう
いや、ここらへん空気が何処からか流れてくるから抜け穴があったのかもしれない
見逃したのかな?
最初に書いたがここは今探索の最後の最後に来てしまったためあまり時間が無いのだ・・・無念!
それにもう一個行かなくてはならない箇所がある
そこへ向かうため出口へ戻ろう


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またここを戻るのか・・・


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なんとか壕口に到着!!
外に出て次に向かおう!!


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もう一つの壕口にやって来た
先ほどの壕とは少し離れた所にある


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壕口はいきなり斜坑となっていて二手に分かれている
向かって左側はかなり狭く急な斜坑
しかもスコリアの斜坑であるため登れる補償なし・・・なんでちと危険かと思って回避・・・
一体内部はどうなっていたんだろう?


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ということで右側へ行ってみる


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斜坑を降りると


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少し行くと二手に分かれていた
とりあえず左手に行ってみると・・・


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閉塞していた
なんで右へ行ってみる


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朽ちたドラム缶が落ちてる


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あー閉塞してるかーと思ったら僅かに隙間が!!
そしてそこを乗り越えると・・・


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小さめの貯水槽・・・そして!!


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(゚д゚)!!!!!!!!!!


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かなりしっかりしたコンクリート室!!
マジですか?こんなのが人知れず残ってるなんて!!


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とりあえず外へ出てみる
開口部はかなり大きいく、コンクリートは黄色くペイントされている
このコンクリートの構造は・・・


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中に戻って周囲を見渡すと左右の上部に穴が空いていた
煙を逃がすための煙道だろうか?
ということは山砲とかの砲室かな?


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いつの物かわからんモノが落ちている


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コンクリートの水槽っぽいが埋まっていた


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こっちは埋まっていない


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戦後のゴミ?も放置されている


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もう一回外に出てみるが、かなり立派な開口部だ



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また中に戻ってふらついていると・・・


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天井は低いが広い部屋があった
砲員の棲息部だろうか?

ということでここでホントにタイムアップ!
八丈島の探索を切り上げた

・・・といっても時系列無視で紹介してるから八丈島レポは続くけどね


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それにしてもここらは探したら他にもありそうな気がする
司令部自体にはたどり着けてないしね
それにしても深すぎるよっ!八丈島!!
ついでに言っておくと新ネタはもうないw


ということで八丈島レポはまだまだつづく・・・





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プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

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