GO EXPLORING 廃墟

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主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います


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八丈島編のつづき!
護神山公園へ寄ってみた


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護神山は神止山と同じく八丈富士の側火山の一つで
火口から噴出したしぶきが凝固され、黒や赤紫色の火山砂利が堆積して出来上がった小火山である
こういうのをスコリア丘と呼ぶそうな

そしてここには聯隊司令部(非作戦時)が置かれていたようだが詳しいことは分からない
もしかしたらここではなく周辺に配置されていたかもしれない


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入口には島酒の碑が建っていた


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説明版


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鳥居をくぐって・・・


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とりあえず山頂へ向かってみた


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登りづらい玉石の階段を登っていくとなんか見えてきた


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大きな水道タンクが出て来た
何故か緑色に塗装されている
かなり禿てきたけど・・・
いつ造られたかは不明


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裏側へ行ってみると何故か一部分白くなってる?
まあタンクは置いといて遊歩道を歩いていると・・・


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ようやく発見!!
これを見に来たのだ!


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コンクリート銃眼が残っている
気を付けないと見逃してしまいそうな護神山唯一の遺構


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内部を覗いてみると・・・崩落してる?


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上に登ってみると陥没していた?


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その後周辺探索してみたがこれといったものは見つからなかった
まあ、そんなガッツリと探したわけじゃないけど


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人為的に掘られた塹壕らしきものはあるからやはり平時における司令部があったのだろうか?


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さあ暗くなってきたし戻ろう


つづく




・・・なんか短いからおまけ


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樫立地区にある黒砂砂丘へ行ってみた
正式には六日ヶ原砂丘と言うらしい
実際には砂丘ではなく三原山の側火山の一つで
細かく黒いスコリアが堆積していて砂丘のように見えるため黒砂砂丘と言うらしい

ちなみにここは旧軍遺構とは全く関係ない


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砂丘へ向かおうと思ったらなんか見つけた
下部に舗装された道路がある?


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ボックスカルバートのトンネル?
水路かとも思ったが・・・旧道なのかな?新しそうだけど?
時間があったら降りてみようと思ったが結局時間が無くなってしまった


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とりあえず砂丘へ向かおう


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しばらく歩いていると視界が開けてきた
なかなかの景色・・・だけど下は崖
海岸に降りるわけじゃないのね
砂丘って言うから海岸をイメージしてた


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・・・まあ、生死無視したら降りれるかもしれないけどね!
※無理はやめましょう


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とりあえず一番上まで行ってみる


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上まで来てみたがこれが結構しんどい
砂丘って言うだけあって足が取られる
バランス崩したら下まで転がって行っちゃいそうだ

そして頂上の景色は・・・というと


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悪くはないけど・・・


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しんどい思いしてまで見るほどのものではないかな~?


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もう日が暮れる・・・

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戻るとするか




今度こそつづく




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前回のつづき!!


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神止山司令部壕を後にしてそこから垂土湾へ向かう
神止山の北東側にある八丈島の周回道路の崖下の道を向かうと幾つかの単独壕がある
ここは八丈島旧軍遺構探索本である『だってガチだもの~八丈島探索編第二弾~』に紹介されていてもので、参考にさせていただいた
この御本の・・・特に付図されているMAPのおかげで探索範囲はかなり限定することが出来た(感謝!)
ある種、八丈島探索におけるバイブル本と言える

ということで本題へ~♪

地下壕の並びを覚えていないので順不同だが紹介していく


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道路を進んでいくと一つ目の壕口発見!
冬場だったからか道路ごしから壕口が見えた
夏場は知らない

しかしこの島の壕にしてはサイズがデカイ
八丈島にある地下陣地とは違うような感じだ


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著書『八丈島の戦史』の付図を見ればここらにも第16震洋隊が展開していたみたい
あくまでも推測ではあるがここらのサイズの大きい壕は震洋の格納壕じゃないかな?
余裕で格納出来る大きさだし
まあ、記録には残ってないから実際に配備はされていないと思うが・・・
違ってたらゴメンネw

ちなみに震洋とは海軍の開発した艇首に爆薬を積んだ
木材と耐水ベニヤ板の木製特攻用モーターボートのことです


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内部は火山噴火測定のための地震観測されているようで、扉で塞がれている


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壕内にはなぜかスクリューが落ちていた


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左側には掘りかけの横抗があった


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今度は右側に行ってみるが・・・


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すぐ行き止まりだった


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戻って奥へ行ってみるが扉は閉まっている・・・って当然かw
開いてても中に入るのはマズイだろうけどね
ということで次の壕へ♪


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二つ目!
ここも震洋壕か?


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壕内には少しトロ箱が捨てられていた
まだマシな方か


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直線のみの単純壕


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行き止まり


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さあ次へ


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三つ目!


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ここもデカイ開口部


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ここの壕口手前は少し掩蔽されてる
他は丸見えだったのに・・・


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入口付近にはまたトロ箱が放置されている


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最奥部はゴミとズリが放置されていた


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さあ次へ!


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道中にはこのような怪しげな廃屋も・・・


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モルタルの剥がれた所を見るとコンクリートブロック建家のようだ
八丈島には他にも不自然にコンクリートブロックが残っていたりするが
もしかしたら旧軍の遺構かもしれないと思うが・・・どうだろう?


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でもここは少し新しい感じかな?
戦後利用した可能性もある
さあ次へ!


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四つ目!!


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ここはゴミだらけ('ω')


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何故かこの壕だけごみだらけだった
さあ、気を取り直して次へ向かおう!






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アイ(゚∀゚ )!!


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キャァァッッッチ!!⊂(´∀`⊂!!







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開けた所へやって来た


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踏み跡を辿ると五つ目発見!


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この壕だけ何故か浅い
10mもないぐらいだったと思う


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浅いが他にはない溝が二つ掘られている


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しっかりと石積みで囲まれている


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一体何の為に掘られたんだろう?
謎は謎のままにして次を探す


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またコンクリート建家の廃屋があった


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謎の怪しいコンクリート塀


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そこらを過ぎると広場へやって来た
キャンプ場かなんかかな?


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怪しそうな箇所があったんで行ってみると壕口発見!!
六つ目!!


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早速侵入してみると・・・やたら天井が低い
若干這い気味に進んでいくと立ち上がれる高さになった所で坑道は三方向に分かれていた
ただ直線方向の坑道は残念ながら崩落していた
もしかしたら規模の大きいものだったかもしれない


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とりあえず向かって右側の坑道へ行ってみると・・・


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残念ながら閉塞していた


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ということで今度は左側の坑道へ行ってみると・・・


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コンクリートの入口が!!
入口をくぐると・・・?


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コンクリートアーチの砲室じゃないか!!


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『八丈島の戦史』の付図を見るとおそらく八丈島警備隊12糎平射砲陣地だろう
二門と書いてあるからさっきの閉塞してた先にもう一門あったのかな?


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分かりづらいが垂土の海が向こう側に広がる
米軍の第二上陸地点を狙ってのものだろう
ちなみに下は崖なんで全景の撮影は出来なかった


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砲床もガレが溜まっていたため確認も出来なかったという
ナイナイづくしですw

さあ戻ろう


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という事で三根地区の探索終了!!
八丈島探索はまだまだつづく!




おまけ動画
八丈島警備隊 12糎平射砲陣地
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プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

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