GO EXPLORING 廃墟

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主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います


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呉探訪つづきです!


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海上自衛隊の艦艇が見えてきた(*´ω`*)
ということで・・・


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やってきたアレイからすこじま!!
ここでは海上自衛隊の艦艇や潜水艦を見ることが出来る
まあ呉観光の名所ともいえる

ちなみにこの公園の名前を知った当初は「なんちゅう名前だ!?」と思ったもんだが
アレイとは英語で「小道」といい
ここには昔、烏小島という周囲3~40m程度の小さな岩礁があった
そこからアレイからすこじまという名になったようです
大正時代には埋め立てて陸続きになったため、今ではその面影はないが・・・


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塗りつぶされた艦番号だけどわざとなのか薄っすら残ってる掃海管制艇さくしま(手前)
退役艦のため艦番号が塗りつぶされている


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隣りのは・・・なんだろう?
輸送艦だろうか?


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その奥の方にはくじらが停泊している


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潮吹き出した(*´∀`*)


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潜水艦桟橋・・・門柱がいい感じ

残念ながら近づくことは出来ない・・・と思ったら総監部同様、日曜日には一般公開してるらしい!!
・・・ということで曜日が合わず中に入ることは出来なかった・・・orz


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桟橋中央のは軌条の跡だろうか?


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ちなみにここの切石積の護岸は1985年(明治28年)に呉鎮守府が工場建設のため築かれたものだ
写真撮ってなかったがここの護岸には数箇所突き出た箇所があるのだが
これは魚雷発射試験場としても使用されていた跡です


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石段を良く見てみると切石を繋ぎとめるために金具が打ち込まれている


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桟橋の向こう側にはくじらがいっぱい(*^ω^*)


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・・・これが巷で言う萌えってヤツデスカ(*´Д`*)?


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また潮吹いてる


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甲板乗ってみたいな~


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奥の方のは潜水艦救難艦のちはや


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近くには旧潜水艦桟橋


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桟橋には軌条が残る


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横から
こうしてみると二つの桟橋が並んでいるのがわかるかな?
反対側を見ると・・・?


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なんか見つけた


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当時の魚雷積み下ろし用英国製15tクレーンが残る
1901年(明治34年)設置されたこのクレーンは当時のまま公園内のモニュメントとして残されている


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もう年老いたクレーンだが
ウインチ部分を見るとまだ現役としても使えそうな?


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もう魚雷を吊り上げる必要のないフックが空を漂う


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・・・一瞬ぶら下がりたいと思ったのは内緒(*´Д`*)


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向こう側には音響測定艦ひびきと


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護衛艦とねがいた


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アレイからすこじま公園の向かいには旧海軍の煉瓦倉庫が残っている
手前から10号、9号、8号、4号倉庫となっている
(10号は造兵廠魚形水雷庫、9号は戦後に10号と8号の間に屋根を取り付けたもの、8号は造兵廠弾丸庫
4号は旧造兵廠予備艦隊兵器庫、預兵器庫)
後に電気部の工場として使用された


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現在は呉貿倉庫運輸の倉庫に転用されている


ということでこの後
アレイからすこじまを後にして山のほうへ向かったのだった・・・



つづく

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前回の続きで呉探訪!

てつのくじら館を出て周辺プラプラしてみた
呉駅を少し東に行くと・・・


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なんだあれ?
近づいてみると・・・


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堺川を渡る当時の引込み線の跡が残っていた


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引込み線の向こうは旧呉海兵団、現在は海上自衛隊呉教育隊の敷地となる


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振り返って見ると呉駅が見える
軌条はここを通っていたんだろう


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対岸には煉瓦塀が見える


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新しそうな感じ


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敷地内には煉瓦建屋がある
用途は分からないが多分旧軍のものだろう


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その手前には導水管がある
古そうだが年代は不明


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渡ったら多分怒られると思う(´・ω・`)


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教育隊の向こうへ行く
南側には海上自衛隊呉地方総監部(旧呉鎮守府)がある


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旧呉鎮守府庁舎が見える


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ちなみに毎週日曜日には一般公開されているらしいが
たいして事前調査せずに来たので曜日が合わず
突入出来ずじまい・・・orz


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そして旧鎮守府の北側には入船山公園があるのだが
公園入り口へ向かう途中になんか見つけた(´・ω・`)


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何だろう?
倉庫かな?


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窓の部分を覗いてみると鉄格子で塞がれている


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カメラを忍ばせてみるがこれが精一杯だった
窓が微妙に高い位置にあるのだ

向かいが自衛官宿舎っぽいので長居は無用・・・


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続いて入船山公園に向かう


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旧呉海軍練兵場だったところだが
遺構らしきものは見当たらなかった


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さらに北へ行くと入船山記念館があるが時間的に閉館していた
ここの北側に三つの壕口(避難壕?)があったがコンクリートにて全て塞がれていた
ここについてはまた後日

次に総監部を南下して歴史の見える丘へ向かう
そこからは旧海軍工廠造船部だったドックを見下ろすことが出来る


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当時は呉海軍工廠として様々な艦艇を生み出したドックは
現在はIHI呉第二工場とJMU呉事業所となっている


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ドックは現在埋め立てられているが骨組みは当時のままだ


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旧第3ドックと・・・


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旧第4ドックは現役で稼働中


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歴史の見える丘には海軍工廠に関わる石碑もある
これは噫(ああ)戦艦大和之塔


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呉海軍工廠記念塔
他にも子規句碑などいくつかの記念碑が建てられている


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さてさて更に南下する


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この辺りは工廠時代の煉瓦建屋が数多く残る


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白く塗られているが・・・


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所々禿げている


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更に南下すると造船所の反対側になんか見つけた!
遺構か?


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煉瓦造りのモルタル塗り?
何だか分からんが下は川になっていて落ちたら怪我する高さだった


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見上げれば・・・判明!
なんだぁ~高架が崩れただけか~・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・え(;´Д`)?


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更に南下すると
ようやく艦艇が見えてきた!!


ということで・・・



つづく





なにやら台風の影響で三重県に大雨特別警報が発令してるようで・・・
何事も無ければいいが・・・
三重県在住の方はお気をつけ下さい
もちろん他県もですが・・・


ということで前回の続きです


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ようやく“あきしお”内部に潜入!


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2004年3月3日あきしおはその役目を終え除籍となる
最後に電気担当者が艦内の電源を全て落とし退艦する
それが午後1時45分18秒だった
艦内の時計は全て電源を落とした時間になっている


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仕官便所
ステンレス製


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仕官シャワー室
潜水艦内の真水は貴重で厳しく制限されている
周りは水に囲まれているのにね(´・ω・`)


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庶務室
書類や資料を整理する部屋
写真の暗所としても使用することもあるらしい


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昇降ハッチ


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通路は狭い
人一人分


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第三仕官寝室だったかな?


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調理場
食器は海水を使用


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冷蔵庫艦尾・・・・もとい完備


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名前の記入必須
書かないと「これ誰のだ!!」・・・の展開があるのだろうか?


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仕官公室
会議や食事をするところ
背もたれを上げると手術台へと早変わりする


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第一、二仕官寝室
スロープは展示用に設置


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艦長室
艦内唯一の個室
深度計、艦内交話装置、ジャイロレピーター(コンパス)が設置されている


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発令所へ向かおう


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昇降ラッタル(階段)
この下の魚雷の発射管室へはここから降りる
現在は降りられない


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海図台
マジックリン完備


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説明できない機器類1


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説明できない機器類2
エアーの圧力計とシリンダー?


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機器に囲まれた左舷発令所


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操縦席(ダミー)


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その横にある機器類


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潜望鏡


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リアルで外が見える
自衛艦がプカプカ浮いていた


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右舷発令所


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あ!!
ガラス張りになってる!


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魚雷発射管室だ!
降りられないのは残念


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突然、室内が赤くなった
赤くなると三倍の速度で移動するとかしないとか・・・


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脱出する


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さようならあきしお


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現役を退いてもこうして自分の役目を立派に果たしている
あきしおの爪の垢を煎じて飲みたい気分だ
今後もその役目は続くのだろう・・・

興味のある人は呉に観光に来る際は大和ミュージアムとセットで訪れるといいと思います


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熊に便乗


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外へ出ると日が暮れかかっていた・・・
大和ミュージアムとてつのくじら館でほぼ一日が潰れてしまった!
思いのほか満喫してしまった・・・まあ、いっか(´・ω・`)


ということで呉プラプラは続く




大和ミュージアムを出て次に“てつのくじら館”へ向かう
ここには退官して陸揚げされた潜水艦“あきしお”に潜入することができる
しかも無料

個人的には大和ミュージアムよりも面白かった
呉に来た際には大和ミュージアムとセットで訪れるといいと思う


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ここは大和ミュージアムのすぐそばにあるのだが・・・
思ってたよりもでかい!!


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てつのくじらは愛称で正式には海上自衛隊呉資料館という
ここは主に海上自衛隊の潜水艦と掃海を展示する史料館だ
海上自衛隊の資料館は他にも佐世保(長崎)と鹿屋(鹿児島)にもある
佐世保の海上自衛隊佐世保史料館は水上艦
鹿屋の鹿屋航空基地史料館は航空機といった具合に各地で分担して展示している


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ちなみに掃海ってのは機雷の除去のことです
さあ中へ入ろう


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1F部分は呉鎮守府時代から現在の呉海上自衛隊までの簡単な歴史が説明されていた


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2Fへ行くと機雷があった


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戦争当時B29による航空機雷が交通量の多い海域、港湾に約一万個投下されたのだが
これにより日本は事実上海上封鎖された
戦後、日本が復興するにはこの機雷を除去し
海運による物流の回復が不可欠だった

このMAPを見ると瀬戸内海にやたら集中している


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戦後の浮遊機雷の漂着
大陸からのゴミ同様に日本海のものは日本に漂着する


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当時の流れ着いた機雷


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先へ行くと色々な機雷があった


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Manta機雷(イタリア製)


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Udm機雷(ロシア製)


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3式2号航空機雷1型


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70式機雷


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先へ行くとなんかあった


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海面に浮かんだ機雷を銃撃で処分する20ミリ機関砲だそうな
撃ってみたい(´・ω・`)


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フロート(浮き)があった
鮫顔


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掃海艇が音響掃海具をこのフロートに吊るして使用するらしい


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もう一体あった


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かわいらしい顔つきだが・・・


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腹部を見るとかなりダメージを受けている
イラク戦争後の機雷掃海時に被害を受けたみたい


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あまり日本では報道されていない為知らない人がほとんどだが
イラク戦争後ペルシャ湾の掃海に自衛隊はかなり貢献している
こういうのはもっと報道してほしいもんだ

ちなみに写真は当時のものらしい


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3Fへやってきた
ここだは潜水艦のことについて展示されている
そしてこの階から“あきしお”に乗り込むことができる


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潜水艦の潜望鏡があった


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狭い潜水艦内部ではスペースがあまりないため色々と工夫されている
食糧なんかも食堂のイスを持ち上げればこのように食料の保存庫となっていたりする


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ベッドは三段


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安全な乗り(降り)方


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潜水艦乗りの食事


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ということでようやく“あきしお”へ




つづく



プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

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