GO EXPLORING 廃墟

GO EXPLORING 廃墟

主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだ五月中盤だというのに名古屋は30°越えの日々w
なんか沖縄よりも気温が高いってどうなの・・・?

なんか暑くなってくると涼しい地下に潜りたくなるよね?(´・ω・`)あれ?

と言うかウチの会社も地下に移転してくれないかな~w
そしたら・・・

毎日素掘りのトンネルをヘッドランプ着けて出社するのにwww

あっ!!ウェーダーも履かなきゃ(*´ω`*)www!?



・・・とまあ戯言はこの辺にしといてw
レポの方へw


ということで地下軍需工場シリーズ?!

今回は石川県金沢市額谷の山の中にある三菱12エンジン製作所の地下軍需工場跡です


DSC08059_convert_20130523235813.jpg


西金沢駅から北陸鉄道石川線に乗り乙丸駅へ到着!!


DSC07879_convert_20130523212452.jpg


ここは金沢市の南方にある額谷
山を登ると採石場がある
そこの跡地を地下工場として利用された

・・・ってか天気悪い・・・

DSC07901_convert_20130523234153.jpg


地下工場目指して歩いていると神社発見!


DSC07883_convert_20130523214757.jpg


額東神社!!


DSC07898_convert_20130523234108.jpg


なんでここを取り上げたかと言うと額谷に据え付ける予定だった機械(253台)をここ額東神社や付近にある学校の工程に保管されていたんです


DSC07892_convert_20130523221542.jpg


謎の石


DSC07893_convert_20130523221911.jpg


摂社道勲社
たぶん何か保管してるんでしょうw


DSC07894_convert_20130523222600.jpg


これは戦利兵器奉納の碑

  戦利兵器奉納ノ記
  是レ明治三十七八年役戦利品ノ
  一ニシテ我カ勇武ナル軍人ノ熱血ヲ
  濺キ大捷ヲ得タル記念物ナリ
  茲ニ謹テ之ヲ献以テ報寶ノ微衷ヲ表シ
  尚皇運ノ隆昌ト國勢ノ發揚トヲ祈ル
  明治四十年三月 陸軍大臣 寺内正毅


これは日清・日露戦争後に政府が民間に戦利品を配布した記念に建てられた碑
国家と軍隊への敬意を育むために配布されたようです
主に学校や神社、寺院、役所などに積極的に配られたみたいですね

なんで結構あちこちにこの石碑は建てられたみたいです
ちなみに碑文は全て一緒


DSC07882_convert_20130523214100.jpg


敷地内には道路元標の石柱もある


額東神社はこのぐらいで次へ


DSC07902_convert_20130523234304.jpg


額東神社を後にして少し歩くと墓地へ行く案内板がある


DSC07904_convert_20130523234425.jpg


そこを少し行ったところに分岐点が・・・
ここを左に~行くと・・・


DSC07905_convert_20130523234519.jpg


熊注意(`・ω・´)!!


DSC07906_convert_20130523234633.jpg


最近のツキの無さから遭遇するかも・・・とか思いながら山道へ~


DSC07907_convert_20130523234729.jpg


少し歩くといつものコンクリ(´・ω・`)


DSC07908_convert_20130523234906.jpg


付近にも少し大きめのコンクリが・・・何だろ?


DSC07909_convert_20130523235006.jpg


登ってみると貯水槽っぽい造り
トイレ?


DSC08054_convert_20130525054316.jpg


ここら辺はなんか切り開かれた感じ
なんかの施設があったのかも?


DSC08051_convert_20130523235644.jpg


コンクリの管が2本・・・
そっちへは行かずに手前の道を行く


DSC07913_convert_20130523235229.jpg


さらに進んで行くと林道の標識が


DSC07914_convert_20130523235349.jpg


さらに行くと山肌に変化が出てくる
これはそろそろか?


ちなみにこの地下軍需工場230mの山を登らなければならない
軍需工場にしては異例
設備の搬入とか物資や人員の運搬とか不便ですしね
だから地下工場の入口ってのは道沿いにあることが多い
なんだけどここは山を登らなければならないんですよね


DSC07915_convert_20130523235434.jpg


ここの採石場は元々は耐火レンガの採掘をしていた
そこに旧海軍が目をつけた
最初、海軍は海軍工廠として利用しようとして
洞窟の改造に1945年4月に着手したが同月末には計画を放棄した

そして航空機生産用として三菱にここを引き渡した
三菱はここに工場の建設するのは当初反対だったんだけど海軍の圧力に屈したみたいですね


DSC07917_convert_20130523235937.jpg


まとめると・・・

海軍「額谷の採石場に地下工場をつくろう!!」

思ったより難航

海軍「やっぱやめた!あとは三菱にまかせた」

三菱「Σ(゚д゚) エッ!?いやここは無理でしょ!」

海軍「いいからやれよ、金は出すから」

三菱「(´Д`)ハァ…」


という感じですかねw


DSC07918_convert_20130524000712.jpg


三菱が反対した理由として・・・

   交通が不便

   冬季の豪雪により一年のうち約四ヶ月ほどは操業出来ない

   より好条件の他の工場ですら困難な従業員と物資の輸送問題がより困難になる


DSC07919_convert_20130524001627.jpg


三菱は政府から地下工場の建設を請け負い、後に補償を受ける
まず交通の便が悪いため大規模な民間用の道路を敷設し
作業員の宿舎を建て、峡谷に橋を掛けることから始めたとのこと


DSC07920_convert_20130524002048.jpg


ちなみに設備や資材の運搬はコロを使って人力で引き上げるか
牛車を使って引き上げるかだったようです


DSC07922_convert_20130524002159.jpg


機械は戦争が終結するまでに146台据え付けたようですが
稼動一歩手前で終戦を迎えました


ちなみにこの穴は地下工場とは関係ないですw
道中に空いていたけど何ですかね?
人工的に開けた穴だとは思うけど・・・?


DSC07923_convert_20130524002245.jpg


更に進む
こんなトコにあるなんて・・・
道路は当時の物か戦後補修されたものかは分かりませんw


ちなみに左側は落ちたら多分死ぬw



というか雨降ってきた・・・(´・ω・`)


DSC07924_convert_20130524002335.jpg


そうこうしていると怪しげな穴発見(`・ω・´) !!



ここが地下工場か!?



ということで・・・


つづく




スポンサーサイト



GWに石川県に行ってきました(*´∀`)
ということでしばらく石川編です!!


DSC08061_convert_20130519180112.jpg


金沢駅に到着!!
駅前には有名な?鼓門!
デカイ!


DSC082131_convert_20130520215719.jpg


埋まったヤカン・・・(´・ω・`)


とりあえず金沢城へ


DSC08064_convert_20130519180521.jpg


道中には謎のオブジェ?



DSC08071_convert_20130519180631.jpg


駅から歩いて20分ぐらいだったかな?
金沢城に到着!
金沢城は陸軍第九師団が駐屯していたのでその遺構がいくつか残っているらしい



DSC08074_convert_20130520000753.jpg


門を抜けると


DSC08076_convert_20130520000907.jpg


改修中の天守閣が・・・
と言っても目的は天守閣じゃないですけどね
ここらは兵営があったらしいです
と言うか天気良すぎ(*´∀`)


DSC08077_convert_20130520001203.jpg



金沢城にある煉瓦のアーチ式トンネル!
弾薬庫へ抜けるトンネルとのこと


DSC08082_convert_20130520001246.jpg


案内板のとおり金沢城は旧陸軍の所有だったみたい


DSC08086_convert_20130520001609.jpg


反対側
今はこのトンネルしか残ってないですけどね


DSC08102_convert_20130520003705.jpg


ところどころに穴が空いている


DSC08089_convert_20130520001749.jpg


土塁のトンネルといったところだろうか?
こちら側に弾薬庫があったんだろう
周辺にはそれらしい痕跡は残ってなかったけどね


DSC08091_convert_20130520002215.jpg


これは鶴丸倉庫(重要文化財)
正式には「金沢城土蔵」


DSC08090_convert_20130520002055.jpg


案内板
作ったのは幕末の前田家で
明治以降は陸軍が被服倉庫として利用していた
ちなみに「鶴丸倉庫」の名称は明治に入ってから付けられたそうです


DSC08092_convert_20130520002723.jpg


内部~何もないw


DSC08098_convert_20130521202904.jpg


ニ階
同じく何もないw


DSC08112_convert_20130520005606.jpg


続いて三十間長屋(重要文化財)
長細い建物


DSC08103_convert_20130520003918.jpg


ここは武器弾薬庫と書いてあるが江戸後期とのこと
陸軍も利用していたようですが用途は不明


DSC08106_convert_20130520005110.jpg


中へ入ってみた・・・が、何もない・・・
ということで二階へ


DSC08111_convert_20130520005444.jpg


二階も同じく何もない


ということで次へ


DSC08133_convert_20130520012344.jpg


これは旧第六旅団司令部跡


DSC08120_convert_20130520011739.jpg


ちなみに旅団というのは陸軍に編成された部隊の単位のこと
1,500~6,000名程度の兵員によって構成される部隊
これよりも規模の大きなものが師団


DSC08118_convert_20130520011326.jpg


建物は白く綺麗



DSC08115_convert_20130520010654.jpg


中へは入れない
現在は倉庫として使用しているみたいです


DSC08117_convert_20130520011143.jpg



換気口には旧陸軍の五芒星が



DSC08121_convert_20130520011841.jpg


カーテンのしていない場所が二箇所ほどあったのでガラス越しに撮影
う~ん・・・現代的なロッカーw


DSC08129_convert_20130520012034.jpg


もう一箇所
会議室?


DSC08130_convert_20130520012159.jpg


周辺を見ていると井戸らしきものも・・・



DSC08137_convert_20130520012500.jpg


金沢城周辺をふらつくと第七連隊の石碑発見


DSC08182_convert_20130520012633.jpg


兼六園にあった煉瓦塀
軍の関係のモノかは不明


DSC08199_convert_20130520013905.jpg


最後に戦跡ではないですが金沢城付近にある尾山神社へ
前田利家を祀った神社
これは神門(国指定重要文化財)


DSC08193_convert_20130520013128.jpg


東神門
金沢城の二の丸の唐門を移築した物


DSC08197_convert_20130520013310.jpg


奥にある本殿は煉瓦塀に囲まれている
神社に煉瓦?って珍しい(´・ω・`)


DSC08198_convert_20130520013749.jpg


前田家の家紋の加賀梅鉢


DSC08201_convert_20130520014516.jpg


煉瓦越しの本殿


DSC08195_convert_20130520012926.jpg


謎の銅像w
変な髪型だと思ったら鳥?が乗ってるだけだったw
もちろん意味不明




おまけ
DSC07877_convert_20130520215836.jpg


夜の金沢駅前







なんか普通の観光で今回は終わります(´・ω・`)
それでは




前フリ多めのブログですがw
今回はいきなり地下壕内からですw


DSC08396_convert_20130511183347.jpg


ここはとある場所にある中島飛行機の疎開地下軍需工場跡で
もともとは耐火煉瓦を掘り出していた採石場跡です
その跡地を利用して中島飛行機の機体工場を作りました


DSC08401_convert_20130511183722.jpg


内部はかなり不規則
というか入って数分で迷ってますw


EPSON0011_convert_20130513003725.jpg


で、こいつがここの見取り図
もう何が何やらって感じですw


DSC08403_convert_20130511184315.jpg


これは排水口かな?


DSC08409_convert_20130512095524.jpg


何というか・・・


DSC08411_convert_20130512095919.jpg


今まで潜ってきた所を2Dとすると・・・


DSC08417_convert_20130512100118.jpg


ここは3Dのよう
写真じゃ分かりづらいけど・・・



DSC08419_convert_20130512100236.jpg


ちなみにここは実際に稼働していた地下工場
「C-6」型偵察機の部品や金属付属品なんかを生産する予定だったみたいです
実際には終戦のため小規模の生産に終わったようですが・・・



DSC08459_convert_20130512152217.jpg


一応、海軍の管理下で採石場は地下工場に作り替えられる作業が行われたようです
その作業は30%が進捗したに過ぎなかったようですが・・・


DSC08422_convert_20130512133133.jpg


そうこうしているうちに何か上から配線がw


DSC08423_convert_20130512133314.jpg


上を見上げてみるが光は見えない
というか水滴が滴り落ちてくるんでちゃんとは確認してないw


DSC08426_convert_20130512135217.jpg


とりあえず坑道内を這っている配線をたどっていくとこんなものが・・・?



DSC08427_convert_20130512141027.jpg


何だろ?
電球でも付けるのかな?


DSC08425_convert_20130512135117.jpg


とりあえず入り組んだ坑道をさまよってみる


DSC08430_convert_20130512141152.jpg


内部は崩落が酷い


DSC08437_convert_20130512142258.jpg


この紐みたいなものはビニールテープでこれを辿れば出口へ行けるから少し安心(*´∀`)



ということで辺りを適当にふらついていると
なんか水の音が聞こえる・・・?



そちらの方へ行ってみると・・・











DSC08439_convert_20130512143304.jpg


なんだこれ!!Σ(゚д゚lll)


DSC08440_convert_20130512143902.jpg


メチャクチャ水が綺麗!!( ´ ▽ ` )ノ


DSC08445_convert_20130512144424.jpg


上部には謎のロープと滑車も?


DSC08447_convert_20130512145410.jpg



まるで地底湖のよう(`・ω・´)!!


流石に中へ突入は出来ないので違う場所へ


DSC08450_convert_20130512145508.jpg


歩いているとB2への入口も・・・


DSC08451_convert_20130512150831.jpg


内部は後の動画で確認してね♪



ここから文章書くのが面倒なので画像のみでw

DSC08457_convert_20130512152035.jpg


DSC08461_convert_20130512152354.jpg


DSC08462_convert_20130512153057.jpg


DSC08468_convert_20130512190635.jpg


DSC08471_convert_20130512191046.jpg


DSC08476_convert_20130512213559.jpg


DSC08475_convert_20130512213156.jpg


DSC08466_convert_20130512190513.jpg


なにやら遺跡みたいな坑道内
時間の問題で最新部まで行けなかったのが心残り

ここにはまたいずれ訪れたい!!

・・・といってもそうヒョイヒョイ行ける場所ではないが・・・

でも今度は最新部まで行きたい!!



って再訪したい場所たくさんありすぎるwww




それでは








おまけの動画達ですw
素人なんで撮影の下手さは勘弁w
[広告] VPS



[広告] VPS



[広告] VPS





ということでメインの北部砲台跡へ


前回のレポはこちら→三高山砲台跡 vol.3 南部砲台跡編


DSC06226_convert_20130506231529.jpg


石垣の間を歩いていくと・・・




DSC06229_convert_20130506232602.jpg


28cm榴弾砲砲座跡!!
北部砲台にはこれが六門ある


DSC06228_convert_20130506231758.jpg


かなり綺麗な状態(*´∀`)
いくつも空いている小さい穴は多分砲台の固定跡


DSC06230_convert_20130506232846.jpg


砲座と砲座の間に弾薬庫


DSC06231_convert_20130506233015.jpg


入口は少し崩れてる


DSC06232_convert_20130506233203.jpg


内部は綺麗


DSC06234_convert_20130506233433.jpg


二つ目の砲座


DSC06244_convert_20130509222858.jpg


これは伝声管かな?
砲座間を繋いでいる


DSC06241_convert_20130509220619.jpg


少し壊れた弾薬庫


DSC06243_convert_20130509221430.jpg


横にあった階段を登ると観測所がある・・・と思ってたんだけど他のサイトでは
ビッカーズ式9連加砲配置跡らしい??
でも観測所にしか見えない・・・(´・ω・`)よね
やっぱ観測所だろう


DSC06249_convert_20130509223241.jpg


三つ目の砲座跡へいく途中にももちろん弾薬庫


DSC06250_convert_20130509223356.jpg


入口は煉瓦
崩壊具合がいいね(´・ω・`)


DSC06248_convert_20130509223140.jpg


三つ目の砲座跡


DSC06251_convert_20130509223534.jpg


その横の階段を登ると小さな弾薬庫が左右に


DSC06253_convert_20130510212942.jpg


その上には観測所
6門ある砲台の両サイドに設置してあるからやっぱ観測所だね


DSC06259_convert_20130510213537.jpg


ということで一通り見て回ったので帰ります
でも体調不良のせいかあんまり記憶にないんだよなあ・・・orz
ちなみに標高400m程もあるので景色はいいです


DSC06260_convert_20130510220146.jpg


山道(アスファルト)を下っていくと日が暮れてきた
夕日が眩しい・・・(´-ω-`)




で!!
ここからがレポの本当のメインwです!!(`・ω・´)


そして無事山を降りフェリー乗り場へ行くために海岸沿いの道を歩くと・・・


DSC06264_convert_20130510220328.jpg


行きは山の中をうろついていたので通らなかったところなんですが・・・
水路沿いにたくさんの穴が・・・


DSC06265_convert_20130510220425.jpg


民家が沢山あって人もいたから近寄らなかったけど・・・





そして付近には・・・


DSC06267_convert_20130510221317.jpg


なんですと!!Σ(゚д゚lll)


DSC06273_convert_20130510234053.jpg


見つけちゃったからには・・・なんだけど・・・
あれ?奥行なさそう・・・(´・ω・`)ガッカリ…


DSC06272_convert_20130510231107.jpg


中は3~4m程度
外から見ても貫通してないのがわかる
一応中へ入ってみるがやっぱり・・・





だが!!
なんとなく上を見上げると・・・







DSC06269_convert_20130510221447.jpg


まさかの縦坑!!Σ(`・д´・ ;)
しかも上の階層があるようにも見える!!


高さは4mぐらいかな?
ちょっと登れない・・・orz


DSC06270_convert_20130510221541.jpg


こんな小さい穴に煉瓦作りって怪しいとは思ったけど・・・うれしい誤算w


DSC06274_convert_20130511004233.jpg


隣の穴も



DSC06276_convert_20130511004336.jpg


DSC06277_convert_20130511004505.jpg


同じ造り(´・ω・`)


DSC06280_convert_20130511005110.jpg


でも登れないのが残念
梯子でもあれば・・・


DSC06284_convert_20130511005214.jpg


この様子だと他にも穴があるのかもね


DSC06285_convert_20130511005836.jpg


ちなみに道路沿いの山肌はコンクリートで固められている
おそらくここにも入口はあったんだろう


DSC06292_convert_20130511010008.jpg


山へ登る階段が・・・
行きたい気持ちはあったが時間的な問題と体調的な問題でやめとくことに
というか山降りてるあたりで寒気がひどい(;´Д`)
体調悪化してますw

DSC06304_convert_20130511010352.jpg


ということで体調不良のため広島編はここで終了
この日無理したせいかこの後四日ほど寝込むことにwww
ホントはこの後呉にいきたかったんだけどねぇ
牡蠣には要注意です(´・ω・`)


DSC06306_convert_20130511010534.jpg


フェリーに乗り込む時には既に真っ暗!
あの謎の穴の周辺はまたいつか調査に行きたいなぁ
裏の方にも入口あるかも・・・だし



それでは





やっと広島編終わった(*´ω`*)





え~と・・・最近いろいろなことがあったのでどこまで書いたか忘れてしまったw

とりあえず過去のレポで確認して・・・と
全開のレポ→三高山砲台跡 vol.2 砲台跡までの道中編


やっとたどり着いた三高山砲台!!
広島湾要塞の最重要拠点とされた砲台です
だけど寄り道しすぎであまり時間がなくなってしまった・・・orz

ということで早足での探索開始!


DSC06154_convert_20130506215550.jpg


まずは兵舎跡


DSC06155_convert_20130506215941.jpg


あれ?
なんか新しくない?


DSC06159_convert_20130506220314.jpg


公園として整備した時に新しくしたのかな?
・・・とりあえず中へ


DSC06163_convert_20130506220410.jpg


屋根が綺麗w
整備しないほうがよかったのに・・・
まあ壊されるよりはマシか


DSC06162_convert_20130506220440.jpg


兵舎跡にいくつか空いている四角い穴


DSC06164_convert_20130506220530.jpg


用途は不明


DSC06166_convert_20130506220644.jpg


窓も現代風


DSC06168_convert_20130506220744.jpg


ちょっとガッカリしながら次へ


DSC06151_convert_20130428090627.jpg


兵舎のとなりには炊事場が


DSC06152_convert_20130506171932.jpg


今でも使えそう(´・ω・`)


DSC06170_convert_20130506220914.jpg


兵舎奥には辺りが一望出来る


DSC06185_convert_20130506222226.jpg


便所跡・・・だったかな?
体調悪かったせいかあんま覚えてないw


DSC06150_convert_20130428090309.jpg


付近にあった掩蔽部


DSC06175_convert_20130506221229.jpg


三つある掩蔽部の一つにはなんか現代的なものが・・・
再利用(´・ω・`)?


DSC06178_convert_20130506221514.jpg


残り二つはいい感じで残ってる


DSC06180_convert_20130506221606.jpg


DSC06181_convert_20130506222026.jpg


内部の壁には謎の穴


DSC06182_convert_20130506222116.jpg


二つの掩蔽部が内部で繋がっている


DSC06190_convert_20130506222325.jpg


この中で続いて向かったのが・・・便所ですw
もうお腹限界w
というか三高山砲台の一番の記憶は腹痛かも
牡蠣は怖いね~


DSC06193_convert_20130506223527.jpg


トイレに行ったら付近に案内板があった
ちなみにこの案内板の便所って遺構じゃなく公園の施設です
ここまで来たら南部砲台へ


DSC06191_convert_20130506222654.jpg


ちなみにこれが横にあった三高山砲台の案内板
ということで説明は省略w
ホントは書くのメンドクサイだけw


DSC06195_convert_20130506223616.jpg


すぐそばに南部砲台跡
早速突入


DSC06199_convert_20130506223722.jpg


巡回路?を通っていくと階段が


DSC06200_convert_20130506224024.jpg


えっと・・・便所・・・だったかな?


DSC06201_convert_20130506224111.jpg


ちなみにここは使ってないよ(´・ω・`)


DSC06203_convert_20130506224236.jpg


たどり着いた三高山南部砲台跡


DSC06204_convert_20130506224340.jpg


沢山ある掩蔽部


DSC06206_convert_20130506224415.jpg


手前には貯水槽?


DSC06207_convert_20130506224522.jpg


内部の保存状態は良好


DSC06208_convert_20130506224828.jpg


掩蔽部入口


DSC06216_convert_20130506225502.jpg


掩蔽部
こっちはコンクリ造り


DSC06213_convert_20130506225555.jpg


こっちはこっちでいいですね



DSC06217_convert_20130506225733.jpg


何か広い場所があったんだけどここが砲台跡・・・だったのかな?
こっちの砲台跡の写真が残ってない・・・orz


DSC06221_convert_20130506225853.jpg


再び掩蔽部コンクリver.


DSC06220_convert_20130506230056.jpg


内部は狭い


DSC06222_convert_20130506230208.jpg


弾薬の保管庫?


DSC06223_convert_20130506230535.jpg


というか落ち葉がすごいので色々と埋まってる



DSC06224_convert_20130506231239.jpg


ということで次は北部砲台の方へ




つづく









初めに・・・

これは記事にしていいかどうか迷いましたが・・・
記事にしようと思います
自分と同じようなことをされている方は同じようなことに遭遇した場合
自分ならどうするか・・・と今一度考えるきっかけになったらと思っています・・・

もし問題がある箇所があった場合は指摘の方をいただけると助かります
こういうことは書かない方がいいという意見があれば記事の方を消去したいとも思いますし・・・





それはとある山中にあった戦没者墓地での出来事です・・・


ある場所を探していた俺はしばらく山の中を彷徨っていた・・・
なかなか見つからないな・・・と思いながら山の斜面を下っていくと墓地が見えた・・・
何気なく墓地に入るとサイパン没、ガダルカナル没・・・と墓石に刻まれているのを見て
ここは戦没者墓地だと気づいた・・・


そして綺麗に並んだ墓石の奥に菊の紋章の入った御堂が目に付いた・・・
特に考えなく御堂に近づいた俺は御堂の裏に約3~4m程の高さのコンクリートの塀があることに気づく・・・


そのコンクリート塀の裏は山肌だ・・・
経験上こういう裏に穴が空いていることが多いのでその裏に行けないか探っていると
コンクリートの切れた所を見ると塀と山肌の間が30cm程だろうか・・・空いていることに気づいた・・・



DSC07676_convert_20130503222520.jpg



俺は迷うことなく塀に近づき隙間に入ると
そこには直径10cm程の木が山肌から伸びていた・・・
そして木と塀の間を抜けようと思い、間に体を入れようとした時に塀に作業服が引っ掛けてあることに気づいた・・・

なんだこれ?

最初は作業服が引っ掛けてあるだけだと思った・・・
しかしよく見ると服の下にはズボンがあった・・・
もっとよく見ると靴を履いていた・・・
もっともっとよく見ると帽子を被っていた・・・
そして帽子の下にはマスクが・・・


そしてそれは紐でぶら下がっていた・・・


それに気づいた時は俺との距離は片手分ほど・・・
手を伸ばせば届く距離・・・


一瞬時が止まった・・・


俺は一端その場を離れ、塀の前に戻る・・・



なんだあれは・・・?もしかして遺体・・・?


こういう探索を始めた時から一応覚悟はしていた・・・
こういうケースに遭遇した場合は警察に通報することは最初から決めいてたこと・・・
だが逃げてしまいたい気持ちが芽生えたことは否定はしません



だがその前に・・・本当にあれは遺体なんだろうか・・・?
人形の可能性は?
人形・・・そう・・・人形かもしれない・・・という疑問が湧いた・・・
いや、人形であってほしい・・・という願望からのものだろう
(まあ、相談という形で警察に連絡するという方法も今考えればあったが・・・)


人形で警察に通報するわけにはいかないので“確認しなきゃ”ともう一度塀の裏側へ行く・・・
それはまだあった・・・やはり見間違いではなかった・・・
気づけば辺りはハエが飛び交っている・・・


顔が見えないかと思い覗き込むがマスクと帽子でよくわからない・・・
足も靴を履いている・・・手も作業服から出ていない・・・
そして横から見るとマスクが引っ掛けてある耳が見えた・・・
その耳はどす黒く変色していたが、形、シワ、耳の穴・・・
それらは人形のそれではなかった・・・
そして僅かに何かが腐ったような匂い・・・



間違いない!これは“人間”だ!!



すぐに警察に連絡をしようと思うが・・・場所がよくわからない
近くに誰かいないか・・・と思い辺りを見るが誰もいない・・・


墓地を出て(大きな墓地ではない)道路に行くとちょうど人が一人いた!しかも市の職員さん!
結果巻き込んでしまって申し訳なかったが
その人に近づき状況を説明して警察には俺が連絡する・・・


警察との電話でのやりとりは省くが場所がうまく伝わらなかったため到着が遅れた・・・
(途中から職員さんに場所は伝えてもらった)


そして自分の身元と連絡先を教え現場に連れて行く
近づこうとすると“足跡”が付くから近づかないよう言われる・・・
確かに・・・そこまで頭が回らなかった・・・


そして一人の警察官が近づき確認する・・・結果・・・


やはり遺体だった・・・


気がつくと救急隊が到着していた
警官は救急隊に出番はないことを告げる・・・
そういう段階ではないと・・・


幸い・・・と言っていいか分からないが警察のやり取りで
身分証を持っていたみたいなので身元は分かったようだった
そしてウジが湧いている・・・とも聞こえた・・・




その後、俺はその場で警察から簡単な事情聴取を受けた
なんでこんなところにいたのか?
発見したのは何時か?
通報したのは何時か?
到着したのは何時か?
家を出たのは何時か?
どうやってここまで来たか?その手段は?
等等聞かれた・・・
要するに当日のアリバイである
この日は時間を気にしながら行動していたこともあって答えに詰まることはなかった


事情聴取が終わると帰っていいとのことだった・・・
状況から見て自殺の可能性が高かったからだろうか?



警察官にお礼を言って俺はその場を離れる・・・
遺体の収容を確認することなく俺は開放された



終わって山を下山中~夜寝るまで色々と考えたが・・・少しだけホっとした気持ちになった





顛末は以上です

自分から参考になるかどうか分かりませんが気をつける点を少し・・・


遺体の発見や事件等に巻き込まれた場合は必ず警察に通報すること
警察に聞かれたことは必ず正直に伝えること
遺体には決して触れないこと
場所の説明、ここまでのルートの説明、目安となるモノなど説明できるようにしておくこと
時間は常日頃、定期的に確認しておくこと


まあ、当たり前のことかもしれませんが・・・一応書いておきます
通報は必ずしたほうがいいと思います
もしあの時逃げていたら、多分今頃後悔していた・・・いや死ぬまで忘れられないことになったと思う
それにあの場所は・・・自分が見つけなかったら、逃げていたら遺体は今でもそこにあったでしょう
そこで命を断たれた方にとっても自分にとっても通報することが最善だったと思います

それに万が一誰かに逃げるところを目撃された場合・・・
自分の足跡は残っています・・・
もしかしたら指紋も・・・
いらぬ誤解を生むことになるかもしれません
やはり通報はすべきと思います



自分の伝えたいことは以上です
探索などをしていればやはり日常よりは遭遇する可能性が高いと思います
自分も自覚はしていましたが実際に遭遇すると・・・
ですが事前にどうするか・・・ということだけでも考えておくと迷いは少なくなる・・・と思います
流石に気づいた時には目と鼻の先・・・というのは想定外でしたが・・・

年間約三万人の自殺者がいるこの国では決して珍しいことではないと思います
おそらく普段の日常でも起こり得ることでしょう

この記事を読んだ方がその時はどうしたらいいかということを少しでも考える契機になったら・・・
と思います





最後に・・・


遺族の方に謹んでお悔やみ申しあげると共に
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします




追記

後日、ご遺族の方から「ありがとうございました」の連絡がありました
ご遺体はご家族の元へ帰られたみたいです
なんかホッとしました



プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

FC2カウンター
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。