fc2ブログ
GO EXPLORING

GO EXPLORING

主に産業遺産や戦争遺跡の他、B級スポットなど巡ってます 気まぐれで更新して行きたいと思います





九州編つづきです!
今回は北九州市の旧軍、近代化の遺構をまとめて紹介してきます!
ということで北九州市にやって来たよ


DSC01092.jpg

マカロニの妖精がお出迎え
頭はマカロニ、体はクリオネ、心は乙女?
なんてシュールな妖精なのでしょう!


DSC01093.jpg

「僕の頭を食べなよ」とか言ってきそう
・・・もちろんNO THANK YOU!


DSC00809.jpg

それはさて置き・・・
ということでやって来たのは小倉城!
お城といえば陸軍ですよね~
小倉城も多分に漏れず明治8年に歩兵第十四聯隊が置かれ
その後、歩兵第十二旅団が開隊
後に佐賀、福岡、大分の聯隊を管轄する第十二師団司令部の庁舎が本丸跡に置かれた
大正も終わり間際には軍縮により第十二師団は久留米に移転したのだった
その遺構探しにやって来た・・・とはいうもののネット情報にあるものばかりですがね


DSC01034.jpg

煉瓦の門柱が見えてきた


DSC01037.jpg

第十二師団司令部の正門だ
煉瓦ってやっぱり映える


DSC01038.jpg

かなり良好な状態で残されている
改修したのかな?


DSC01040.jpg

蝶番も良好な状態


DSC01035.jpg

第十二師団司令部跡の碑


DSC01044.jpg

更にふらついてるとまたしても煉瓦の門柱発見!
こっちはモルタルで塗り固められてる


DSC01045.jpg

なんだか人為的にモルタルがはがされてるっぽい?


DSC01051.jpg

付近には可愛らしい燈台もある


DSC01067.jpg

付近には野戦重砲が落ちていた


DSC01072.jpg

復元記念碑があるが・・・読み辛いw
4年式15珊(センチ)榴弾砲と書いてある


DSC01074.jpg

使い勝手の悪かった38式榴弾砲の後継というか改良版なのが4式15糎榴弾砲になる
運動性の悪かった38式から4式は砲身と砲架を分解して二車輌として運搬したのが4式15糎榴弾砲の特徴だよ


DSC00749.jpg

続いて小倉城から少し南にある大手町公園にやって来た
1933年から1945年まで小倉城から南側には小倉陸軍造兵廠という陸軍の兵器工場が展開していた
造兵廠だった場所は今は公共施設や民間団地や病院、工場と姿を変えている
だけど、その当時の遺構が大手町公園に残っているようなのでそれを見に来たのだ


DSC00750.jpg

まず、目に入ったのが給水塔のレプリカ
大手町公園の西側の丘に14mの高さの給水塔があったようだけど1995年に解体されてしまったようだ
現在はそのレプリカが大手町公園に造られた


DSC00756.jpg

隣には小倉陸軍造兵廠跡の碑がある


DSC00758.jpg

平面図


DSC00760.jpg

その横には防空監視哨がある
当時は造兵廠の第一施設工場の屋上にあったものを移設したもののようだ


DSC00762.jpg

監視用の窓が付いている


DSC00767.jpg

入口は封鎖されていた


DSC00752.jpg

ネコも設置


DSC00793.jpg

大手町公園から少し南に行った所に煉瓦建屋を発見


DSC00796.jpg

紫川取水場ポンプ場
1918年に東洋製鉄(現在の新日鐵住金)によって建設されたが管理している現役のポンプ場になる
おそらく位置的にも小倉陸軍造兵廠にも工業用水を供給していたのではと思われる


DSC00795.jpg

大正期に建てられたにしてはかなり状態がいい建屋ですな


DSC00794.jpg

ということで北九州市にある旧軍、産業遺産の紹介でした



九州編はつづく

( ´Д`)ノ~バイバイ


スポンサーサイト





九州編続きです!
稲童1号掩体壕を後にし辿り着いた場所


DSC00614.jpg

稲童地下通信司令部壕にやって来たよ
この壕が構築されたのは1945年3月の終戦の少し前になる
築城海軍航空隊の情報通信機能を守るため造られた


DSC00615_20200606214549f1d.jpg

しかし独特な壕口が特徴の壕ですな
ネットが掛かっているがベロンベロンになっていた
中を覗いてみよう


DSC00617.jpg

中を覗いていたら躓いて階段を転がり落ちてしまった(ノ∀`)アチャー


DSC00619_20200606220419a52.jpg

おむすびころりんすっとんとんと転がり落ちて行きついたのは壕の底


DSC00630_202006062220275ad.jpg

起き上がり出口を求め内部をさまよう
左手側から探してみよう


DSC00625_202006062216576b5.jpg

左手にはコンクリート製の小部屋が2つ
小さいため引いた写真が撮れない
これで精一杯


DSC00626_20200606221658fec.jpg

奥の小部屋にはガスボンベも落ちてる
この部屋も同様に狭くて全体の写真が撮れなかった


DSC00631_20200606222142329.jpg

今度は右手側に行ってみよう
右側にはコンクリート製かまぼこ型の内部が3部屋あり、各部屋が連なっている
壕内はオールコンクリートで巻きたてられている
しっかしコンクリートふんだんでなんとゴージャスな造りなのでしょう!?
さすが地下通信司令部だ


DSC00636_20200606222451bd0.jpg

入口には扉がついていたんだろう跡がある


DSC00637.jpg

コンクリートが剥がれて一部鉄筋がむき出しになっている
どうやら鉄筋コンクリート造りの壕のようだ


DSC00635.jpg

内部の状態はかなり良好
崩落もほぼ無い


DSC00643.jpg

二部屋目と三部屋目の仕切りの壁
ここにも扉が付いていた跡がある
ボルトも残っているから無線機はこのあたりに置かれたのかな?


DSC00648_20200607214810464.jpg

三つ目の部屋


DSC00651_202006072158194b2.jpg

三つ目の部屋を抜けると階段があった


DSC00653.jpg

階段があれば登るのが人間の性というものだよね
さて、ここから脱出しよう


DSC00652_20200607215821d2d.jpg

・・・と思ったら出れなかった(ノ∀`)アチャー


DSC00659_20200607220252ae4.jpg

ということで転がって来た階段まで戻る


DSC00622.jpg

さて脱出しよう


DSC00663_20200607221654bd1.jpg

地上に戻って来た


DSC00665_20200607221658d51.jpg

壕口のバックショット
とりあえず目的は達成したので満足だー


DSC00666_2020060722165256a.jpg

さてもう一個目的地があるんでそこまで行こう


DSC00693.jpg

安浦神社にやって来た
この神社は戦時中被弾したとのこと
特に終戦間際の昭和20年8月7日には大規模な爆撃が築城基地周辺で行われた
その時に神社も巻き込まれたのだろう


DSC00695.jpg

鳥居の裏を見ると被弾した痕が残っていた
しかし思ってたよりも被弾している


DSC00700.jpg

鳥居の横に日清、日露の従軍記念碑があるがこれも被弾している


DSC00715_20200607224058acf.jpg

ぐるっと眺めてみたら全方向被弾していた


DSC00716.jpg

ここら辺とか特にえぐれてる


DSC00707.jpg

鳥居から少し先の燈籠も土台部分が崩れている


DSC00708.jpg

本殿の方へ向かう


DSC00711.jpg

本殿が見えてきた
何故だか神々しくなっている


DSC00709.jpg

安浦神社の碑も上の方が欠けていた


DSC00713.jpg

本殿に辿り着いた
せっかくだからお参りしていこう


DSC00712_20200607225807480.jpg

お参りも終えたのでこれにて撤収!

あと、この鳥居と鳥居の間にある石柱も被弾の痕だったみたい
写真撮っとけばよかった



ということで~( ´Д`)ノ~バイバイ
九州編はまだまだつづく



プロフィール

yuuki

Author:yuuki
愛知県在住の会社員です
産業遺産や戦争遺産などがメインです
普通免許を持っていないため移動は基本的に
公共交通機関と徒歩です
写真は素人なので期待しないでくださいw

FC2カウンター
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

Archive RSS Login